運動神経スタジオ
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足を速くする教室

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走る時に身体が左右に揺れていたり、脇を開いてハの字に腕を振っている、腕が下に垂れたまま走っている、足の回転が遅い・・・

そんな子どもさんいませんか?

このようなタイプの子は大抵走るのが遅いです。理由としていろいろありますが、まず、動きの元・身体の軸・バランスが出来ていない、自分の走り方をわかっていない、走ることに必要となる身体の筋力がつくれていない等があります。ケンケンパも簡単そうですが、片足で身体を支えることができなかったり、高くジャンプ出来なかったり意外といざさせてみると出来ない子は多いです。

身体の使い方をわかっていないと動きが変に見えるのもですが、間違った使い方をしていると将来スポーツをしていく上で怪我をしやすくなるでしょう。

この教室では年齢に応じて基礎から身体に覚えさせて、正しいフォームを身につけていきます。

 

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運動神経アップ教室

近年、子供たちが公園や外で遊んでいるのをあまり見かけなくなりました。

昔は外で、ケンケンパやゴム跳びなどしたり、裸足で外でも走り回っていましたが、

最近の子供たちは外で遊ばない子が増え、身体を動かす時間も減り、動かし方

もわからないので、運動能力が落ちてきていると言われています。

 

運動神経

運動神経は遺伝ではありません。

運動神経を良くするのは繰り返し正しい練習をすることで伝達が良くなり

動きが良くなることで走るのも速くなります。発達が著しいのは幼少期から小学生まで。

そこからはテクニックを習得し自分のセンスを作っていきます。

運動神経を良くすると脳への伝達が活性化され頭も良くなります。

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学生になっても特定の競技を始めて怪我をする休んで治ってもまた同じ所が痛くなるなかなか治らない。

これって何が大きな原因だと思いますか?「運動神経が良くない」のです。

神経が良くないのはその動きをやった事がないから出来ないだけ!

思い通りに身体を動かせていないだけ!

「やった事がない」を「出来た!!」に変える!

出来た!が増えるとやる気も出て、自然と身体の動かし方や基礎体力も身についていきます。

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ゆったりストレッチヨガ&エクササイズ

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身体は年齢とともに低下していきます。

歩けなくなるほとんどが筋肉量が減るのももちろんですが、

足が上がっていなくてつまづいたり、身体が左右に揺れたり。

腕が上がらなくなるのは、筋肉に対して脳から筋肉に命令が

伝わらないといくら筋肉量があっても動かす事が出来にくく

なります。

筋肉トレーニングも重要ですが、自分の思った通りの身体を

動かす事が出来るようになる為の神経伝達のエクササイズも

重要となります。

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ヨガストレッチで固まっているところを緩めトレーニング器具や

自重で弱っているところをトレーニングしたり全身のバランス力を

高めるエクササイズも行います。

運動レベルも3段階あるので、痛いところがある方や人工関節が

入っている方もご自分のペースで行えます。

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