Contents
神経整体とは? ― 神経の伝達に着目する新しいアプローチ
パーソナルケア鍼灸整体院(尼崎)では、神経整体T-Group認定講師である院長・濱田克弥が、スポーツ障害施術に神経整体の考え方を取り入れています。
神経整体とはどんな施術か
神経整体は、痛みや動きにくさの原因を「患部の筋肉・関節そのもの」ではなく、脳から全身へと伸びる神経の伝達状態に見出す施術法です。関節をボキボキ鳴らしたり、強い力で押し込んだりすることはなく、やわらかいタッチで神経の反応を探りながら、複数の方向からそっと圧を加えていきます。
目的は、末梢神経と中枢神経のあいだで起きている伝達のエラーを整えること。筋肉や関節に直接アプローチする一般的な整体とは異なる考え方のため、「痛い場所を押しても変わらなかった」というケースでも、違うアプローチとして試す価値があります。
院長・濱田克弥は神経整体T-Group認定講師です
濱田 克弥(パーソナルケア鍼灸整体院 院長)
スポーツトレーナーとして活動を始めた20歳から、これまでに延べ10,000人以上の身体を診てきました。プロ野球選手の自主トレ帯同なども経験し、現在はスポーツ障害専門の施術に神経整体の技術を組み合わせて提供しています。
- 神経整体T-Groupにて技術を習得し、認定講師として技術塾の指導にも携わっています
- 鍼灸・微弱電流・酸素カプセルドームなど、スポーツ障害向けの施術と神経整体を組み合わせて提案
- 「痛い所だけを診ない」全身のつながりから原因を探る施術方針
学術発表・医療機関との連携実績
神経整体は、施術院の中だけでなく、研究会・学会での発表や医療機関との連携を通じて、客観的な検証を積み重ねている技術です。神経整体T-Groupが実際に行ってきた主な取り組みをご紹介します。
大阪呼吸ケア・リハビリテーション研究会(第7回)で登壇
呼吸困難への新しいアプローチをテーマに、呼吸リハビリテーションと神経整体を組み合わせた実践報告を実施。呼吸ケアの緩和や嚥下機能に対する神経面からのアプローチについて、実技指導もあわせて行いました。医療・看護・リハビリ職が集う研究会での登壇です。
日本統合医療学会 学術大会で発表
神経を直接の対象とする施術アプローチとして神経整体を紹介し、医療機関への導入事例を報告しました。発表では、呼吸器疾患のリハビリテーション分野、耳鼻咽喉科、がん治療クリニックといった現場での活用状況が取り上げられています。
医療機関との連携例
- 耳鼻咽喉科でのリハビリケアの一環として、神経整体を活用(院長自身も体調管理として施術を受けている例あり)
- 呼吸器疾患リハビリテーション分野での指導実績
- がん治療クリニックでの導入、訪問リハビリからの依頼
※上記は学会・研究会での発表内容にもとづくものであり、神経整体の医学的な効果を確定的に保証するものではありません。現在も症例の蓄積と検証が続けられている段階です。


