怪我を再発する選手や良くなりにくい選手は野球特有の動作のデータが身体に正しくインプットされていない可能性があります。

患部の治療だけでは選手の目的を達成する事はできません。

今回のセミナーでは

☑️絶対に診るポイント

☑️選手へのアドバイスの方法

☑️目的別トレーニング

☑️野球を上手くさせる方法

☑️肩肘へのアプローチ法

☑️スポーツ障害の考え方

など実際現場で使える内容をお伝えします。

【絶対に診るポイント】

野球をする上で絶対に動かないといけない所と、動かし方があります。

それが出来ないと怪我はもちろん、練習の効率が悪くなります。

【目的別トレーニング】

何処がどう使われているかを理解しないとトレーニングは指導できません。

野球の動きで必要な使い方を部位別にメニューを組みます。

【肩肘へのアプローチ方法】

野球疾患で最も多い野球肩と野球肘ですが、正しいアプローチをご存知ですか？

何を何の為にどうするのかをお伝えします。

【スポーツ障害の考え方】

何処が痛くても、痛い患部にほぼ原因はありません。

その見つけ方を知るだけで結果が変わります。